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鍼をするとどうなる?
「鍼を刺すだけで、なぜ痛みやコリが楽になるの?」と疑問に思う方も多いでしょう。近年では研究が進み、鍼灸の作用は生理学や神経科学の視点から少しずつ解明されてきています。
肩こりや腰痛では、筋肉が緊張し続けることで血流が低下します。その結果、酸素や栄養が届きにくくなり、疲労物質や発痛物質が蓄積して痛みが生じます。
鍼で筋肉を刺激すると、血管を広げる働きにより局所の血流が改善し、筋肉の緊張が和らぎやすくなると考えられています。
また、鍼の刺激は神経を通じて脳へ伝わります。すると、脳や脊髄では痛みを抑える仕組みが活性化され、β-エンドルフィンなどの内因性オピオイドや、セロトニン・ノルアドレナリンといった神経伝達物質が働くことで、痛みが感じにくくなることが報告されています。
さらに、自律神経にも影響を与えることが分かっており、交感神経の過剰な働きを抑え、副交感神経が優位になりやすくなることで、血流や睡眠の質、胃腸の働きなどにも良い影響を及ぼす可能性もあります。
鍼灸は「痛い場所だけ」を治療するのではなく、筋肉・神経・血流・自律神経など、身体全体のバランスに働きかける施術です。身体が本来持つ回復力を引き出すサポートとしての選択も良いと思われます!
《とだ鍼灸接骨院》
ウォンツ呉四ツ道路店の南側が目印◎
当日予約OK / お身体の急な不調もご相談ください
【営業時間】 9:00~18:00
【定休日】 祝日
【住所】 広島県呉市本通1丁目4-4 10DerStrada青山101号
【アクセス】 JR呉駅より徒歩15分
広電バス「四道路」徒歩1分/「眼鏡橋」徒歩3分
【駐車場】 店舗目の前に1台完備◎
(※満車時は近隣コインパーキングをご利用いただき、スタッフへお申し付けください!)
鍼灸・接骨院が初めてで不安という方もお気軽にご相談ください!
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梅雨時期の辛い症状~鍼灸・整体という選択肢〜
「雨が降る前になると頭が痛くなる」
「天気が悪い日は頭が重くて仕事に集中できない」
「頭痛薬が手放せなくなる」
実は梅雨特有の変化も大きく関係しています。
当院でも6月~7月は、頭痛や首肩こりのご相談が増えています。
人の身体は、耳の奥にある「内耳」という器官で気圧の変化を感じ取っています。
梅雨時期は低気圧が続くため、この内耳が繰り返し刺激され、自律神経のバランスが乱れやすくなります。
自律神経は、呼吸や血流、体温調節などを無意識にコントロールしている大切な神経です。
このバランスが崩れると血管の拡張や収縮がうまく調整できなくなり、頭痛を引き起こしやすくなります。
特に偏頭痛は、脳の血管が拡張することで周囲の神経が刺激され【こめかみがズキズキする、頭の片側が痛む、光や音に敏感になる、吐き気を伴う】といった症状が現れることがあります。
また梅雨の時期は湿度が高く、身体の水分代謝も低下しやすくなります。
体内に余分な水分が溜まることで血液やリンパの流れが滞り、首や肩の筋肉が硬くなります。
その結果、 【首こり・肩こり・眼精疲労】などが悪化し、頭全体を締め付けるような緊張型頭痛につながることも少なくありません。
鍼灸・整体では、首や肩の緊張を緩めるだけでなく、自律神経の働きや水分代謝を整えながら身体全体の巡りを改善していきます。
少しでも症状をなんとかしたい方は、鍼灸や整体という選択も良いかもしれません!
腰痛や股関節の不調は「中臀筋」が関係する!?
お尻の横側にある「中臀筋(ちゅうでんきん)」は、歩行や立位姿勢の安定に欠かせない筋肉です。片脚で立つ時に骨盤を支える役割があり、日常生活の中で常に働いています。
しかし、デスクワークや運動不足、長時間の同じ姿勢が続くことで中臀筋の機能が低下すると、骨盤が不安定になり、腰や股関節、膝への負担が大きくなることがあります。
慢性的な腰痛や股関節周囲の違和感を訴える方の中には、中臀筋の緊張や筋力低下がみられるケースも少なくありません。また、お尻の横を押した時の痛みや、歩行時のふらつきとして現れることもあります。
鍼灸施術では、中臀筋の過度な緊張や血流低下に対してアプローチを行います。鍼刺激によって筋肉の緊張緩和を促し、局所の血流改善を図ることで、痛みやだるさの軽減、周囲の筋肉へ施術を行うことで、身体全体のバランスを整えていきます。
「なかなか改善しない腰痛がある」「歩くと股関節やお尻が気になる」という方は、中臀筋の状態が影響しているかもしれません。気になる症状がある方は、お気軽にご相談ください!
目の疲れの原因は「首の奥の筋肉」かもしれません ~後頭下筋群と眼精疲労の意外な関係~
「目が疲れる」
「目の奥が重い」
「パソコン作業の後に頭痛がする」
このような症状でお悩みの方は多いのではないでしょうか。
眼精疲労というと「目そのものの問題」と思われがちですが、実は首の奥にある小さな筋肉が関係している場合があります。
今回は、眼精疲労と深い関わりがある「後頭下筋群(こうとうかきんぐん)」についてご紹介します。
後頭下筋群とは、頭と首の境目にある小さな筋肉の集まりです。
頭を支えたり、視線を安定させたりする重要な役割を担っています。
【パソコン作業・スマートフォンの操作・読書・デスクワーク】
などで長時間同じ姿勢を続けると、とても疲れやすい部分です。
私たちは物を見るとき、目だけでなく首の筋肉も一緒に働いています。
例えばパソコン画面を見続けるとき、頭が前に出た姿勢になることがあります。
「目が疲れると首もつらくなる」という方は、この筋肉が影響している可能性があります。
鍼灸では、目だけでなく首や肩の状態も含めて全身をみていきます。
眼精疲労の方には、【首の付け根・後頭部・肩周り・目の周囲】
などの緊張を和らげる施術を行います。
眼精疲労は、目だけの問題とは限りません。
現代人に多いスマホやパソコン作業によって、首の奥にある後頭下筋群が緊張し、目の疲れや頭痛につながることがあります。
「目薬をさしても改善しない」
「目の疲れと一緒に首こりもある」
そんな方は、一度首や姿勢にも目を向けてみてください。
鍼灸では、目だけでなく首や肩を含めた全身のバランスを整えながら、眼精疲労の改善をサポートしています。目の疲れが気になる方は、お気軽にご相談ください!
顎関節症と鍼灸
顎関節症は、「口が開きにくい」「あごが痛い」「カクカク音がする」といった症状だけでなく、肩こりや首こり、頭痛まで伴うことが非常に多い症状です。
背景に、顎関節の問題や食いしばりが隠れているケースをよく見かけます。
あごを動かす筋肉は、首や肩の筋肉と密接につながっています。
食いしばりや歯ぎしりが続くと、あご周囲だけでなく首や肩まで緊張が広がり、慢性的な肩こりにつながります。
また、猫背やストレートネックなど姿勢不良があると、下あごの位置がズレやすくなり、顎関節に負担がかかります。
「肩こりが顎に影響する」
「顎の緊張が肩こりを作る」
この両方が起きていることが多いのです。
顎関節症というと、あご周囲だけに施術を行うイメージがあります。
しかし実際には、【首、肩、呼吸、胸郭、姿勢、自律神経など】含めて診ることが重要です。
特に肩こりを伴う顎関節症では、「あごが悪い」というより、「首肩の過緊張が顎を引っ張っている」ケースも多く見られます。
◎鍼灸施術でよく使うアプローチ
咬筋や側頭筋の過緊張を調整し、噛みしめによる負担を軽減します。
刺激を入れすぎると逆に悪化する場合もあるため、優しい刺激が重要です。
顎関節症では、首や肩が強く緊張していることが多くあります。
特に、【後頭部、首の横、肩上部、肩甲骨周囲】が緩むことで、あごの動きが改善するケースは少なくありません。
施術後には、口が開けやすい、あごの引っかかりが減った、肩が軽い、頭痛が減った、呼吸しやすい、力が抜ける感じがするといった変化を感じる方が多くいます。
鍼灸では、あごだけでなく全身のバランスを整えながら、筋緊張やストレス反応へアプローチしていきます。
「肩こりがずっと改善しない」
「マッサージしても戻る」
「顎の違和感もある」
そんな方は、一度顎関節との関連も考えてみても良いかもしれません!


