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下腿三頭筋の疲労
呉の特徴の1つかもしれませんが、安全靴を履かれて作業される方が多い印象です。
安全靴は足を守るために欠かせないものです。その一方で「ふくらはぎが張る」「足が重い」「夕方になると腰や肩までつらくなる」といった方も多いのではないでしょうか。
安全靴を長時間履くことで、下腿三頭筋(腓腹筋・ヒラメ筋)に大きな負担がかかることがあります。
一般的な安全靴は、普通の運動靴より重量があり、つま先には鋼製や樹脂製の先芯が入っています。そのため歩行時の振り出しや踵接地後のコントロールにより大きな筋活動が求められます。
また、靴底の剛性が高いモデルでは足関節の動きが制限されやすく、歩行時の衝撃吸収機能が低下します。その結果、足関節底屈筋群である下腿三頭筋が代償的に働き、筋疲労を起こしやすくなります。
長時間の立ち仕事や歩行では、この筋肉が絶えず活動し続けるため、疲労が蓄積しやすくなります。
筋疲労が進行すると、筋の柔軟性が低下し、足関節の背屈可動域が減少してしまいます。
さらに、筋ポンプ作用が低下すると静脈還流も悪くなり(足のむくみ、だるさ、夜間のこむら返り)などを訴える方もいらっしゃいます。
「安全靴だから仕方ない」と我慢している方も多いですが、ふくらはぎの疲労を放置すると、足だけの問題ではなく腰痛や肩こり、歩行効率の低下にもつながる可能性があります。
筋疲労が慢性化している場合は、早めにケアを受けることで仕事中の疲労感や翌日に残るだるさに違いが感じられるのではないでしょうか!
首肩こりの陰に潜む症状
「気づくと歯を食いしばっている」
「朝起きると顎が疲れている」
「口を開けると顎がカクカク鳴る」
最近は、ストレスやスマートフォン・パソコン作業の増加により、食いしばりや顎の不調を感じる方が増えています。
顎の筋肉の緊張は、肩こりや頭痛、自律神経の乱れにも関係することがあります。
食いしばりは、無意識に起こっていることが多く、特に睡眠中は自分では気づきにくい特徴があります。
【ストレスや緊張・長時間のデスクワーク・猫背などの姿勢不良・睡眠の質の低下・集中時の癖】といった様々な原因が考えられます。
顎周りの筋肉が硬くなることで、さまざまな不調につながることがあります。
◇顎のだるさ・痛み
◇口が開けにくい
◇顎が鳴る
◇頭痛
◇首こり・肩こり
◇眼精疲労
◇耳周りの違和感
顎と首・肩の筋肉はつながっているため、顎の緊張が全身へ影響するケースも少なくありません。
【顎関節への負担・歯へのダメージ・慢性的な肩こりや頭痛・睡眠の質の低下】等
鍼灸では、顎周辺や首肩の緊張した筋肉へアプローチし、筋肉の緊張緩和や血流改善を目指します。症状によっては、首肩や背中など全身のバランスを整えることも大切です。
食いしばりや顎の不調は、顎だけでなく肩こりや頭痛、自律神経の乱れにも関係することがあり、慢性的な不調の背景に、顎の緊張が隠れているケースも少なくありません。
「朝起きると顎が疲れている」
「肩こりと頭痛が続いている」
そんな方は、一度身体全体のバランスを見直してみることも大切です。
気になる症状がある方は、お気軽にご相談ください!
鍼をするとどうなる?
「鍼を刺すだけで、なぜ痛みやコリが楽になるの?」と疑問に思う方も多いでしょう。近年では研究が進み、鍼灸の作用は生理学や神経科学の視点から少しずつ解明されてきています。
肩こりや腰痛では、筋肉が緊張し続けることで血流が低下します。その結果、酸素や栄養が届きにくくなり、疲労物質や発痛物質が蓄積して痛みが生じます。
鍼で筋肉を刺激すると、血管を広げる働きにより局所の血流が改善し、筋肉の緊張が和らぎやすくなると考えられています。
また、鍼の刺激は神経を通じて脳へ伝わります。すると、脳や脊髄では痛みを抑える仕組みが活性化され、β-エンドルフィンなどの内因性オピオイドや、セロトニン・ノルアドレナリンといった神経伝達物質が働くことで、痛みが感じにくくなることが報告されています。
さらに、自律神経にも影響を与えることが分かっており、交感神経の過剰な働きを抑え、副交感神経が優位になりやすくなることで、血流や睡眠の質、胃腸の働きなどにも良い影響を及ぼす可能性もあります。
鍼灸は「痛い場所だけ」を治療するのではなく、筋肉・神経・血流・自律神経など、身体全体のバランスに働きかける施術です。身体が本来持つ回復力を引き出すサポートとしての選択も良いと思われます!
《とだ鍼灸接骨院》
ウォンツ呉四ツ道路店の南側が目印◎
当日予約OK / お身体の急な不調もご相談ください
【営業時間】 9:00~18:00
【定休日】 祝日
【住所】 広島県呉市本通1丁目4-4 10DerStrada青山101号
【アクセス】 JR呉駅より徒歩15分
広電バス「四道路」徒歩1分/「眼鏡橋」徒歩3分
【駐車場】 店舗目の前に1台完備◎
(※満車時は近隣コインパーキングをご利用いただき、スタッフへお申し付けください!)
鍼灸・接骨院が初めてで不安という方もお気軽にご相談ください!
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梅雨時期の辛い症状~鍼灸・整体という選択肢〜
「雨が降る前になると頭が痛くなる」
「天気が悪い日は頭が重くて仕事に集中できない」
「頭痛薬が手放せなくなる」
実は梅雨特有の変化も大きく関係しています。
当院でも6月~7月は、頭痛や首肩こりのご相談が増えています。
人の身体は、耳の奥にある「内耳」という器官で気圧の変化を感じ取っています。
梅雨時期は低気圧が続くため、この内耳が繰り返し刺激され、自律神経のバランスが乱れやすくなります。
自律神経は、呼吸や血流、体温調節などを無意識にコントロールしている大切な神経です。
このバランスが崩れると血管の拡張や収縮がうまく調整できなくなり、頭痛を引き起こしやすくなります。
特に偏頭痛は、脳の血管が拡張することで周囲の神経が刺激され【こめかみがズキズキする、頭の片側が痛む、光や音に敏感になる、吐き気を伴う】といった症状が現れることがあります。
また梅雨の時期は湿度が高く、身体の水分代謝も低下しやすくなります。
体内に余分な水分が溜まることで血液やリンパの流れが滞り、首や肩の筋肉が硬くなります。
その結果、 【首こり・肩こり・眼精疲労】などが悪化し、頭全体を締め付けるような緊張型頭痛につながることも少なくありません。
鍼灸・整体では、首や肩の緊張を緩めるだけでなく、自律神経の働きや水分代謝を整えながら身体全体の巡りを改善していきます。
少しでも症状をなんとかしたい方は、鍼灸や整体という選択も良いかもしれません!
腰痛や股関節の不調は「中臀筋」が関係する!?
お尻の横側にある「中臀筋(ちゅうでんきん)」は、歩行や立位姿勢の安定に欠かせない筋肉です。片脚で立つ時に骨盤を支える役割があり、日常生活の中で常に働いています。
しかし、デスクワークや運動不足、長時間の同じ姿勢が続くことで中臀筋の機能が低下すると、骨盤が不安定になり、腰や股関節、膝への負担が大きくなることがあります。
慢性的な腰痛や股関節周囲の違和感を訴える方の中には、中臀筋の緊張や筋力低下がみられるケースも少なくありません。また、お尻の横を押した時の痛みや、歩行時のふらつきとして現れることもあります。
鍼灸施術では、中臀筋の過度な緊張や血流低下に対してアプローチを行います。鍼刺激によって筋肉の緊張緩和を促し、局所の血流改善を図ることで、痛みやだるさの軽減、周囲の筋肉へ施術を行うことで、身体全体のバランスを整えていきます。
「なかなか改善しない腰痛がある」「歩くと股関節やお尻が気になる」という方は、中臀筋の状態が影響しているかもしれません。気になる症状がある方は、お気軽にご相談ください!


